這首歌呢,是小虎隊「紅蜻蜓」的原曲。
是日本一位很有個性的歌手長渕剛作詞作曲的,
當然也由這位歌手自己唱。
其實日文歌詞跟小虎隊的歌詞意思差很多,
長渕剛本身長得很有個性,這首歌也很勵志,
是一首很男人的歌。
中日歌詞:
コツコツとアスファルトに刻む足音を
踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたい そう願った
裏腹な心たちが見えて やりきれない夜を数え
逃れられない闇の中で 今日も眠ったふりをする
死にたいくらいに憧れた 花の都〝大東京〝
薄っぺらのボストン・バッグ 北へ北へ向かった
ざらついたにがい砂を噛むと
ねじふせられた正直さが
今ごろになってやけに 骨身にしみる
ああ しあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ しあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ
一步一步踏在柏油路上的腳步聲
每當我大步走著
我就盼望能夠繼續的做我自己
看著那些口是心非 還有數不清的夜晚
在無法逃避的黑暗中 今晚也假眠著度過
對於花樣都市東京 我太憧憬了
背著殘破的波士頓背包 一直向北前進
吞下飛進嘴裡 那苦澀的砂粒
曾被迫屈服的誠實
到了今天 卻在體內滲透
啊啊 幸福的蜻蜓 你要去哪裡
你要飛去哪裡
啊啊 幸福的蜻蜓 你看
張開嘴大聲的笑吧
明日からまた冬の風が 横っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生きぬく 俺を恥らう
裸足のまんまじゃ寒くて 凍りつくような夜を数え
だけど俺はこの街を愛し そしてこの街を憎んだ
死にたいくらいに憧れた 東京のバカヤローが
知らん顔して黙ったまま 突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で 憤りの酒をたらせば
半端の俺の 骨身にしみる
ああ しあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ しあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ
明天又將是讓冷冽的冬風 吹拂著臉頰的日子吧
它們又將羞辱著我吧
赤裸著雙腳 數著這寒冷冰凍的夜晚
但是 我愛著這裡 又恨著這裡
嚮往的要命的東京裡
那些混蛋裝作不知情 沉默的站在那裡
在無法容身的都會中
憤怒的酒潑灑出 滲透了還是半調子的我
啊啊 幸福的蜻蜓 你要去哪裡
你要飛去哪裡
啊啊 幸福的蜻蜓 你看
張開嘴大聲的笑吧
是日本一位很有個性的歌手長渕剛作詞作曲的,
當然也由這位歌手自己唱。
其實日文歌詞跟小虎隊的歌詞意思差很多,
長渕剛本身長得很有個性,這首歌也很勵志,
是一首很男人的歌。
中日歌詞:
コツコツとアスファルトに刻む足音を
踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたい そう願った
裏腹な心たちが見えて やりきれない夜を数え
逃れられない闇の中で 今日も眠ったふりをする
死にたいくらいに憧れた 花の都〝大東京〝
薄っぺらのボストン・バッグ 北へ北へ向かった
ざらついたにがい砂を噛むと
ねじふせられた正直さが
今ごろになってやけに 骨身にしみる
ああ しあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ しあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ
一步一步踏在柏油路上的腳步聲
每當我大步走著
我就盼望能夠繼續的做我自己
看著那些口是心非 還有數不清的夜晚
在無法逃避的黑暗中 今晚也假眠著度過
對於花樣都市東京 我太憧憬了
背著殘破的波士頓背包 一直向北前進
吞下飛進嘴裡 那苦澀的砂粒
曾被迫屈服的誠實
到了今天 卻在體內滲透
啊啊 幸福的蜻蜓 你要去哪裡
你要飛去哪裡
啊啊 幸福的蜻蜓 你看
張開嘴大聲的笑吧
明日からまた冬の風が 横っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生きぬく 俺を恥らう
裸足のまんまじゃ寒くて 凍りつくような夜を数え
だけど俺はこの街を愛し そしてこの街を憎んだ
死にたいくらいに憧れた 東京のバカヤローが
知らん顔して黙ったまま 突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で 憤りの酒をたらせば
半端の俺の 骨身にしみる
ああ しあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ しあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ
明天又將是讓冷冽的冬風 吹拂著臉頰的日子吧
它們又將羞辱著我吧
赤裸著雙腳 數著這寒冷冰凍的夜晚
但是 我愛著這裡 又恨著這裡
嚮往的要命的東京裡
那些混蛋裝作不知情 沉默的站在那裡
在無法容身的都會中
憤怒的酒潑灑出 滲透了還是半調子的我
啊啊 幸福的蜻蜓 你要去哪裡
你要飛去哪裡
啊啊 幸福的蜻蜓 你看
張開嘴大聲的笑吧
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